人類はなぜ再び月へ?アポロからアルテミスへ|NASA Moon Trekで月面を3D探索

2026年Artemis IIの月フライバイ中にOrion宇宙船から撮影した地球の出

人類が最後に月面を歩いたのは、Apollo 17が活動した1972年12月です。それから53年以上を経た2026年4月、Artemis IIの4人はOrion宇宙船で月をフライバイし、地球へ帰還しました。人類が月近傍へ飛んだのはApollo時代以来です。

NASAは2026年2月にArtemis計画の構成を更新しました。Artemis IIIは2027年に地球低軌道でOrionと商業月着陸システムを組み合わせて試験する有人実証へ変更され、最初のArtemis有人月面着陸はArtemis IVで2028年初頭を目標としています。アポロの着陸地と、次の有人探査が重視する月南極は、同じ月面でも条件が大きく異なります。

NASAのMoon Trekを使うと、探査機が集めた実データの上でApollo 11やApollo 17の着陸地、月南極の地形を2D・3Dでたどれます。歴史を地図上の場所として確かめると、なぜ人類が再び月へ向かうのかが具体的になります。

「地球と宇宙のオンライン体験シリーズ」の関連記事:第1回「第二の地球を探せ!NASA Eyesで系外惑星を3D探索する初心者ガイド」第2回「地球に小惑星は衝突する?NASA Eyes on Asteroidsで接近天体を3D追跡」

アポロ計画では月で何をした?

1969年7月20日、Apollo 11のNeil ArmstrongとBuzz Aldrinが「静かの海(Mare Tranquillitatis)」に着陸し、人類初の有人月面活動を行いました。その後、Apollo 12、14、15、16、17が着陸に成功し、1969~1972年の6回の着陸で計12人が月面を歩きました。Apollo 13は月面着陸を予定していましたが、宇宙船の酸素タンク事故を受けて着陸を中止し、乗員を地球へ帰還させました。

1969年のアポロ11号月面活動で月面に立つバズ・オルドリン
アポロ11号のバズ・オルドリン、1969年7月20日。撮影:Neil A. Armstrong/NASA/Wikimedia Commons/Public Domain。

月面では、地質調査、岩石・土壌採取、土壌力学、隕石、地震、磁場、太陽風、レーザー測距など幅広い科学調査が行われました。Apolloの6回の着陸で持ち帰られた試料は2,196点、合計842ポンド(約382kg)に達し、半世紀後の現在も研究に使われています。

Apollo 15、16、17ではLunar Roving Vehicle(月面車)が導入され、宇宙飛行士は着陸船から離れた地点まで移動できるようになりました。Apollo 15以降は滞在時間も長くなり、地質学者が選んだ地点を移動しながら観察と試料採取を重ねる探査へ発展しました。最後の有人月面活動はApollo 17で、1972年12月に終了しました。

なぜ人類は50年以上も月面へ行かなかった?

Apollo計画は、1961年にJohn F. Kennedy大統領が掲げた「1960年代が終わる前に人間を月へ送り、安全に地球へ帰還させる」という国家目標を軸に進みました。Apollo 11の成功でその目標は達成され、冷戦下の米ソ宇宙開発競争が生んだ強い政治的な推進力も次第に弱まりました。

同時に、NASAの計画はベトナム戦争や国内政策などと連邦予算を競うようになります。NASAはSaturn Vを当初15基契約していましたが、1968年8月、長期調達品への追加投資を止め、15基を超える生産へ進みませんでした。1970年1月にはApollo 20が中止され、その飛行に割り当てるはずだったSaturn Vは地球周回宇宙ステーションSkylabの打ち上げに使われることになります。

さらに1970年9月の予算削減で、計画されていた月面着陸ミッションが2つ削られました。残った飛行は再編され、Apollo 17が最後の月面着陸となります。その後の米国の有人宇宙飛行はSpace Shuttle、地球低軌道での長期滞在、宇宙ステーションへ重点を移しました。

月へ行く技術そのものが突然失われたのではなく、大規模な月着陸を継続する政策、予算、生産基盤、国家目標が続かなかったことが大きな理由です。Saturn Vの開発とApolloへ至る人物・政策史は、「フォン・ブラウンとは何者だったのか|ロケットは夢か兵器か、V2からアポロまで」でも整理しています。

なぜ今、再び月へ行くの?

Artemisが目指すのは、月の科学調査を進めながら、月とその周辺で継続的に活動できる能力を築くことです。短期間の着陸だけでなく、輸送、通信、電力、宇宙服、着陸船、地上設備、長期運用を組み合わせ、深宇宙で人が働く仕組みを段階的に試します。

月は科学対象としても独自の価値があります。大気や活発な地殻変動がほとんどないため、表面には太陽系初期からの衝突や火山活動の痕跡が残っています。特に極域の永久影には水を含む揮発性物質が保存されている可能性があり、その分布や由来を調べることは月と太陽系の歴史を知る手がかりになります。

人間を火星へ送る将来構想もArtemisの重要な背景です。地球から数日で届く月周辺で、生命維持、深宇宙放射線への対応、自律運用、船外活動、着陸、現地資源利用などを試す経験は、より遠い火星へ向かう技術と運用につながります。NASAは国際パートナーと協力し、SpaceXやBlue Originなど民間企業が開発する輸送・着陸システムも組み込んでいます。

アポロとアルテミスは何が違う?

比較ApolloArtemis
時代背景冷戦期の米ソ宇宙開発競争長期的な月探査と火星への準備
主な探査地域月の表側、低~中緯度月南極地域を重視
参加主体米国主導の国家計画NASA主導+国際機関・各国・民間企業
システムSaturn V、Apollo宇宙船、月着陸船SLS、Orion、商業HLSなどを統合

Apolloは、期限を切った国家目標の下で短期間に月着陸能力を構築しました。後半ほど科学探査を高度化し、計画の主眼は限られた飛行回数で成果を上げる有人月面探査に置かれていました。

Artemisは、月面活動を繰り返しながらシステムを更新していく構成です。SLSとOrionはNASAが開発し、月軌道と月面を往復するHuman Landing System(HLS)は商業パートナーが開発します。国際パートナーはGatewayや各種システム、科学活動に参加します。使い捨て部分と再使用を目指す部分は機体ごとに異なり、Artemisの再使用性もシステムごとに設計が違います。

アルテミス計画はいまどこまで進んでいる?

Artemis I:無人でSLSとOrionを統合試験

Artemis Iは2022年11~12月に実施されました。無人のOrionをSLSで打ち上げ、月の周囲を飛行させて地球へ帰還させることで、打ち上げから深宇宙飛行、再突入、回収まで一連のシステムを試しました。

Artemis II:2026年4月、4人が月をフライバイ

Artemis IIは2026年4月1日に打ち上げられました。NASA宇宙飛行士Reid Wiseman、Victor Glover、Christina Koch、CSA宇宙飛行士Jeremy Hansenの4人がOrionに搭乗し、地球軌道を離れて月をフライバイしました。Apollo 17以来、半世紀以上ぶりに人間が地球低軌道の外へ飛行したミッションです。

2026年Artemis IIの月フライバイ中にOrion宇宙船から撮影した地球の出
Artemis IIの月フライバイで撮影された地球の出、2026年4月6日。NASA Johnson Space Center/Wikimedia Commons/Public Domain。

4月10日、Orionは太平洋へ着水して帰還しました。NASAが公表する最終ミッション継続時間は9日1時間32分です。Artemis IIは有人月面着陸ではなく、月近傍飛行を通じてOrionの生命維持や航法、通信、乗員運用などを実際の深宇宙環境で確かめた飛行でした。

Artemis III:2027年、地球低軌道で有人実証

NASAは2026年2月27日にArtemisの構成を更新しました。Artemis IIIは2027年に4人をOrionへ乗せ、地球低軌道で商業HLSの試験機とランデブー・ドッキングする有人実証ミッションです。NASAは2026年6月、Randy Bresnik、Luca Parmitano、Andre Douglas、Frank Rubioの4人を乗員として発表しました。

2026年7月にNASAが公表した計画では、Blue OriginのBlue Moon Mark 2系テスト機とSpaceXのStarship HLS系テスト機をそれぞれOrionと接続し、機体間インターフェース、ソフトウェア、推進、通信、船内運用などを試す構成が示されています。将来の月面着陸で必要になる複数システムの統合作業を、まず地球近くで実証する役割です。

Artemis IV:2028年初頭、最初のArtemis有人月面着陸を目標

NASAはArtemis IVを最初のArtemis有人月面着陸と位置づけ、2028年初頭を目標にしています。乗員はOrionで月軌道へ向かい、商業月着陸船へ乗り移って月面へ降りる計画です。NASAの2026年7月31日更新ページでは、どの着陸船プロバイダーを使うかは準備状況で決めるとしています。

2026年8月23日現在、NASAのArtemis IV公開ページは月南極地域での有人探査を示していますが、具体的な着陸地点は発表していません。2028年初頭は目標時期で、開発・試験の進捗に応じて計画は更新されます。

なぜアルテミスは月の南極を目指す?

月の自転軸は黄道面に対して約1.5度しか傾いていません。極域では太陽が地平線すれすれを通るため、深いクレーターの底などに長期間太陽光が届かない永久影えいきゅうえい(Permanently Shadowed Region/PSR)が生まれます。

PSRは極低温になり、水を含む揮発性物質が氷として長期間保存されやすい環境です。Lunar Reconnaissance Orbiter(LRO)などの観測は、月の極域で水・水氷に関するデータを蓄積してきました。水の分布や化学組成を調べると、月へ水がどのように運ばれ、どのように失われてきたのか、太陽系の揮発性物質がどのように移動してきたのかを探れます。

NASAのLROが撮影した月南極地域のモザイク画像
LRO WACによる月南極地域のモザイク。NASA/GSFC/Arizona State University/Wikimedia Commons/Public Domain。

将来、水を現地で利用できれば、飲料水や酸素、推進剤の原料として使える可能性があります。実際の採取では、氷の濃度、深さ、混ざり方、掘削に必要な電力や装置などを調べる必要があります。月南極は「大量の採掘可能な氷が確認済みの場所」ではなく、科学と将来利用の両面で詳しく調べる価値が高い地域です。

南極には、永久影のすぐ近くに比較的長く日光が当たる高地もあります。日照は太陽光発電や温度管理に関わり、斜面の傾きや岩の多さは着陸・移動の安全性に関わります。永久影、水氷、日照、地形が短い距離の中で大きく変化することが、南極探査を難しくすると同時に科学的に魅力あるものにしています。

NASA Moon Trekとは

NASA Moon Trekは、NASA/JPLのLunar and Planetary Mapping and Modeling Projectが提供するブラウザ型の月面探索・解析ツールです。2026年8月23日に確認した現行版はVersion 3.6.29で、過去・現在の月探査ミッションから得た画像や標高などのデータを重ねて表示できます。一般利用も想定され、無料でアクセスできます。

2D地図のほか、画面左下の「3D」で月全体や地形を立体表示できます。多数のデータレイヤーを重ね、地名や地点を検索し、距離測定、標高プロファイル、日照・傾斜解析を行えます。NASAのSolar System Treks案内では「Calculate Distance」「Calculate Elevation」「Calculate Sun Angle」などの解析機能が案内され、Moon TrekのAboutページでも距離、標高、照明、傾斜の分析が現行機能として説明されています。

研究者やミッション計画者が着陸候補地を調べる用途を持ちながら、教育や一般向けにも公開されています。地球のオンライン地図と似た感覚で操作できますが、背景にあるのは探査機が取得した月の実観測データです。

Moon Trekでアポロ着陸地と月の南極を比べてみる

Moon Trekを開いた直後は月全体が表示されます。まずApolloの着陸地、その後に南極へ移動すると、探査地域の違いを位置と地形の両方で追えます。

1.Moon Trekを開く

Moon Trekへアクセスします。読み込み後、月面地図をドラッグすると表示範囲を動かせ、ホイールやピンチ操作で拡大・縮小できます。PCの広い画面では地図と解析結果を並べやすくなります。

2.Apollo 11の着陸地域「Mare Tranquillitatis」を探す

地名検索で「Mare Tranquillitatis」を探します。日本語では「静かの海」と呼ばれる、月の表側に広がる暗い玄武岩質の平原です。Apollo 11の着陸地点はその南西部、北緯約0.7度・東経約23.5度付近にあります。月全体までいったん縮小すると、着陸地点が赤道に近い表側にあることが分かります。

3.左下の「3D」で着陸地周辺を立体表示する

画面左下の「3D」を選ぶと立体表示へ切り替えられます。視点を傾け、回転させると、平面地図では分かりにくいクレーター縁や起伏を横から見られます。Apollo 11が着陸した地域は、急峻な山岳地帯より平坦な海の地形が目立ちます。

4.Apollo 17のTaurus-Littrowへ移る

次に「Taurus-Littrow」を検索します。Apollo 17の着陸地点は北緯約20.2度・東経約30.8度で、山地に囲まれた谷にあります。Apollo 11の静かの海と行き来しながら3D表示を比べると、Apollo後半がより複雑な地質を持つ場所へ探査範囲を広げたことを地形として確認できます。

5.Apollo着陸地点の緯度を見比べる

Apollo 11、12、14、15、16、17の各着陸地点は、いずれも月の表側の低~中緯度にあります。月全体へ縮小して複数地点の位置関係を見ると、南極を重視するArtemisとの地域差が一目で分かります。

6.南極のShackleton craterを探す

検索で「Shackleton」を探し、月南極へ移動します。Shackleton craterは南極点の近くにあり、低緯度のApollo着陸地とは光の当たり方も地形の見え方も変わります。3Dで縁を斜めから見ると、極域の大きな高低差をつかみやすくなります。

7.距離と標高を測る

Toolsから「Calculate Distance」を使うと、直線や折れ線で引いた経路の距離を測れます。「Calculate Elevation」では、描いた線に沿う標高変化がグラフになります。Apollo着陸地の比較的なだらかな場所と、南極のクレーター周辺で同程度の距離を引くと、移動経路の起伏の違いを数値でも比べられます。

8.日照や傾斜の分析へ進む

Moon Trekには照明と傾斜を調べる解析機能があります。Solar System Treksの現行案内では、Toolsの「Calculate Sun Angle」で地点と期間を指定し、太陽の高度と方位をグラフ化できます。データレイヤーには傾斜を色分けしたものもあり、南極の候補地を地形の険しさと日照の両面から比べられます。表示可能なレイヤーは観測範囲や解像度によって異なるため、対象地点で利用できるデータを選びます。

月面基地を作るなら、どこがいい?

月南極は狭い範囲でも条件が大きく変わります。将来の有人活動では、日照時間、斜面の傾き、着陸や走行に適した地形、地球との通信、永久影や水資源候補への距離、科学的に調べたい地質などを同時に評価する必要があります。

NASAは2022~2024年に、当時Artemis IIIでの着陸を想定した月南極の候補地域を公表していました。2026年2月の計画変更でArtemis III自体が地球低軌道実証になったため、過去の「Artemis III候補地域」は、現在のArtemis IV着陸地点とは別扱いです。2026年8月23日時点でArtemis IVの具体的着陸地点はNASAから公表されていません。

Moon Trekで日照と傾斜、標高を重ねて見ると、同じ南極でも「比較的平坦だが永久影から遠い」「永久影に近いが斜面が急」「長く日が当たりやすい高地が近い」といった違いを比較できます。基地や着陸地点の選定が、単純に「水がありそうな場所を選ぶ」問題ではないことが分かります。

月へ行くのに必要なものは?SLS・Orion・月着陸船

SLS:地球から宇宙へ送り出す大型ロケット

Space Launch System(SLS)はNASAの大型打ち上げロケットです。Orionと乗員を宇宙へ送り出し、月へ向かうための速度を与えます。Artemis IとIIで実際に使用されました。

Orion:深宇宙を往復する有人宇宙船

Orionは宇宙飛行士を深宇宙へ運び、生命を維持し、地球へ帰還させる宇宙船です。Artemis IIでは4人を月フライバイへ運び、2026年4月10日に太平洋へ安全に帰還させました。

Human Landing System:月軌道と月面を結ぶ

Human Landing System(HLS)は、月軌道と月面の間を宇宙飛行士が移動するための商業月着陸システムです。NASAはSpaceXとBlue Originの2社と開発を進めています。2027年のArtemis IIIでは両社のテスト機を地球低軌道でOrionとランデブー・ドッキングさせる計画です。Artemis IVの月面着陸では、NASAは準備状況に応じてプロバイダーを決めるとしています。

Gateway:月周辺で将来の有人活動を支える拠点

GatewayはNASA、ESA、JAXA、CSAなどが参加して建設する月周回宇宙ステーションです。科学観測、深宇宙での長期運用、宇宙船のドッキング、月面活動の支援などを担う計画です。Artemisの月面着陸をすべて同じ経路で行う前提ではなく、ミッション構成に応じてOrion、HLS、Gatewayなどを組み合わせていく計画として更新が続いています。

日本の月面探査SLIMやH3ロケットを含む流れは、「日本の宇宙開発史|ペンシルロケットからH3・月面探査・民間宇宙時代まで」で紹介しています。

よくある質問

人類は本当に1972年以来、月面を歩いていない?

はい。最後の有人月面活動はApollo 17の1972年12月です。

2026年のArtemis IIは月に着陸した?

着陸していません。4人を乗せたOrionが月をフライバイし、2026年4月10日に地球へ帰還しました。

Artemis IIIは月面着陸する?

2026年2月の計画更新後、Artemis IIIは2027年に地球低軌道で行う有人実証ミッションです。

次に人類が月面へ降りるのはいつ?

NASAはArtemis IVによる最初のArtemis有人月面着陸を2028年初頭の目標としています。

なぜ月の南極を目指す?

永久影に保存された水などの揮発性物質を調べられ、日照条件のよい高地も近く、科学と長期活動の両面で価値が高いためです。

月の南極の水氷は飲み水に使える?

将来利用できる可能性があります。濃度や存在形態、採取・精製方法を確かめる探査が必要です。

アポロとアルテミスの最大の違いは?

Apolloは冷戦期の期限付き国家目標を背景に月着陸を実現し、Artemisは国際・民間パートナーと長期的な月探査能力を築く計画です。

NASA Moon Trekは無料?

無料です。ブラウザからNASA Moon Trekへアクセスできます。

Moon Trekはスマートフォンでも使える?

ブラウザで開けます。3D操作や解析グラフは画面の広いPCやタブレットの方が扱いやすい場面があります。

Moon Trekでアポロ着陸地点を見られる?

見られます。地名検索や座標を使い、Apollo 11の静かの海やApollo 17のTaurus-Littrow周辺を2D・3Dで探索できます。

月面基地の場所はもう決まっている?

2026年8月23日時点で、Artemis IVの具体的着陸地点や将来基地の場所はNASAから公表されていません。

参考文献

  1. NASA, Artemis II
  2. NASA, Artemis III
  3. NASA, Artemis IV
  4. NASA Adds Mission to Artemis Lunar Program, Updates Architecture
  5. NASA, How NASA’s Artemis III Lander Test Will Pave Way for Moon Landings
  6. NASA Science, Moon Exploration
  7. NASA, 50 Years Ago: NASA Cancels Apollo 20 Mission
  8. NASA, 55 Years Ago: President Nixon Establishes Space Task Group to Chart Post-Apollo Plans
  9. NASA, Permanently Shadowed Regions on the Moon
  10. NASA Moon Trek
  11. NASA, About Moon Trek
  12. NASA, Gateway Space Station