日本の音楽史

東京・街歩き・都市史

東京の音楽史を歩く|上野・浅草・銀座・愛宕山・渋谷をめぐる近代音楽散歩

上野の旧東京音楽学校奏楽堂から浅草オペラ、銀座・日比谷、愛宕山のラジオ、渋谷のレコード文化、代々木上原の古賀政男音楽博物館まで、東京の音楽史を3つの散歩コースでたどります。
戦争・記憶・人権

戦争と日本の歌|軍歌・国民歌謡・慰問・戦後復興の名曲を歴史から読み解く

軍歌や国民歌謡は、誰が作り、ラジオ・レコード・学校・出征見送り・慰問でどう使われたのか。検閲、銃後、敗戦、復員・引揚げ、戦後復興の名曲まで、歌と戦争の歴史を読み解きます。
音楽・芸能・伝統文化

流行歌・歌謡曲・演歌・ニューミュージック・J-POPの違い|日本の大衆音楽を歴史順に整理

流行歌、歌謡曲、演歌、ニューミュージック、J-POPは何が違うのか。明治の演歌師からレコード、放送、戦後演歌、1970年代、J-POP成立まで、重なり合う呼び名を歴史順に整理します。
戦争・記憶・人権

ヤマハの歴史|オルガン会社はなぜピアノ・軍用プロペラ・オートバイを作れたのか

楽器会社が、なぜ航空機プロペラとオートバイを作れたのか。木工、鋳造、工作機械、測定、品質管理の継承からヤマハの歴史をたどります。
音楽・芸能・伝統文化

日本の音楽はどう広がったのか|レコード・ラジオ・テレビ・カラオケ・CD・配信の歴史

日本の音楽は、誰が選び、どこで聴かれ、どう支払われ、誰が広めてきたのか。レコード、放送、テレビ、カラオケ、CD、携帯プレーヤー、配信・SNSが変えた流通と聴取体験を解説します。
音楽・芸能・伝統文化

日本の名曲でたどる近現代史|明治・大正・昭和・平成・令和の代表曲と歌手・作詞家・作曲家

明治の学校唱歌から令和の配信ヒットまで、代表41曲を通して日本の近現代史を解説。歌手・作詞家・作曲家と、レコード、ラジオ、テレビ、CD、動画の変化を一気にたどります。
日本史・社会制度

パイオニアの歴史|国産スピーカーからレーザーディスク・カーナビへ、世界初を連発した会社の成功と失敗

世界初を生み出す力は、なぜ成功と失敗の両方をもたらしたのか。スピーカー、レーザーディスク、カーナビ、DVD、プラズマを通じてパイオニアの企業史をたどります。
世界史・国際関係

戦前のレコード会社戦争|コロムビア・ビクター・ポリドール・キング・テイチク・タイヘイは何を競ったのか

外資の録音技術は本当に国産企業を圧倒したのか。戦前の主要レコード会社6社を比較し、昭和歌謡が生まれた競争の仕組みをたどります。
世界史・国際関係

ニッパー犬とは何か|蓄音器を聴く犬が世界的商標になるまで

一匹の犬を描いた絵は、なぜ蓄音器会社の世界的商標になり、日本では現在もVictorブランドに残るのか。原画、企業買収、地域別の商標権をたどります。
日本史・社会制度

テイチクの歴史|奈良で生まれた帝国蓄音器は、なぜ演歌の会社になったのか

奈良のレコード工場から始まった帝国蓄音器は、ジャズ、流行歌、映画スター、演歌、カラオケへどう進んだのか。テイチクを軸に昭和の音楽産業史をたどります。
日本史・社会制度

日本ビクターの歴史|アメリカ資本で生まれた会社はなぜVHSで世界を制したのか

米国ビクターの日本法人として始まった会社が、戦争と資本再編を経て、日本の音響・映像メーカーとなり、VHSで世界標準をつくるまでをたどります。
日本史・社会制度

キングレコードの歴史|なぜ出版社の講談社がレコード会社をつくったのか

講談社の雑誌『キング』から生まれたレコード部は、なぜ独立会社となり、演歌・童謡・アニメ・声優音楽まで広がったのか。出版と音楽を結ぶ企業史をたどります。
世界史・国際関係

日本コロムビアの歴史|日本初のレコード会社はなぜアメリカ人が創業したのか

アメリカ人商人が始めた国産レコード事業は、英国資本、東アジア市場、戦争、戦後歌謡、デジタル録音へどうつながったのか。日本コロムビアから日本近代史を読み解きます。
科学・技術・インフラ

蓄音機を発明したのは誰?エジソンからベルリナー、レコード産業と日本の音文化まで

蓄音機の発明者はエジソンだけでは説明できません。スコット、クロ、ベル=テインター、ベルリナー、ジョンソンの役割を分け、円筒から円盤、複製・量産、日本への伝来と国産レコード産業、音文化の変化まで解説します。
博物館・美術館・文化施設

蓄音機の仕組みと歴史|博物館で見るべきポイントを初心者向けに解説

博物館で蓄音機を見ても形の違いしか分からなかった人へ。音が溝に刻まれ、針・振動板・ホーンで再び音になる仕組み、円筒式と円盤式、外部ホーンと箱型、SPレコード、日本での普及、展示で見るべきポイントを初心者向けに解説します。
音楽・芸能・伝統文化

日本音楽史まるわかりガイド|雅楽・声明・能・三味線・民謡まで

日本音楽史を初心者向けに解説。雅楽、声明、能楽、琵琶、三味線、浄瑠璃、歌舞伎、尺八、箏、民謡まで、日本の音楽が西洋音楽とは違う方向へ発展した流れを、歴史と文化の読み物として紹介します。
音楽・芸能・伝統文化

日本近代音楽の歴史|幕末の洋楽受容から滝廉太郎・古賀政男・歌謡曲まで

幕末、軍楽・外交・宗教を通じて入った西洋音楽は、学校唱歌、滝廉太郎の日本語歌曲、童謡、浅草オペラ、レコード、ラジオ、映画を経て、流行歌・歌謡曲へ変わりました。人物・組織・媒体の関係から、日本近代音楽の約100年をつなげて解説します。