SusHi Tech Tokyo 2027丸わかりガイド|無料?予約は必要?一般参加・見どころ・過去開催を解説

SusHi Tech Tokyo 2027は、2027年5月20日(木)~22日(土)に東京ビッグサイトで開催されます。一般来場者が参加する日は、最終日の5月22日(土)「パブリックデイ」です。

2027年の入場料、事前登録の有無、展示・体験プログラムは2026年8月30日現在まだ発表されていません。参考になるのが過去2回で、2025年のパブリックデイは無料・事前登録不要、2026年もチケットなしで無料入場できました。ロボット、AI、宇宙、モビリティ、VR、工作、プログラミング、ステージ企画などを体験できる、一般向けの「未来の社会科見学」として楽しめるイベントです。

SusHi Tech Tokyo 2027|まず知りたい8項目

項目2027年の情報
開催日2027年5月20日(木)~22日(土)
ビジネスデイ5月20日(木)・21日(金)
一般向けパブリックデイ5月22日(土)
会場東京ビッグサイト
一般参加可能。一般向け日はパブリックデイ
2027年の入場料未発表
2027年の事前登録未発表
展示・体験・出演者未発表
SusHi Tech Tokyo 2027の会場となる東京ビッグサイト
SusHi Tech Tokyo 2027の会場となる東京ビッグサイト

2027年の詳細はこれから順次発表されます。過去開催の条件と混同しやすいため、この記事では「2027年に確定していること」と「2024~2026年の実績」を分けて紹介します。

SusHi Tech Tokyoとは?一般向けには「未来を体験する日」

SusHi Tech Tokyoは、東京都が中心となって開くグローバル・イノベーションカンファレンスです。名称は「Sustainable High City Tech Tokyo」に由来し、持続可能な都市を先端技術で実現することを掲げています。

ビジネスデイには世界各地のスタートアップ、投資家、大企業、大学、都市などが集まり、展示、商談、セッション、ピッチコンテストを実施します。2025年からは一般向けのパブリックデイが加わり、住民や子ども・若者も最新技術に触れられる3日構成になりました。

一般参加なら5月22日のパブリックデイ

SusHi Tech Tokyoには「ビジネスデイ」と「パブリックデイ」があります。一般の見学・体験が目的なら、2027年5月22日(土)のパブリックデイが該当します。

ビジネスデイパブリックデイ
主な対象スタートアップ、企業、投資家、自治体、大学など一般来場者、家族、子ども・学生など
主な内容商談、展示、セッション、ネットワーキング、ピッチ先端技術の展示・体験、ワークショップ、ステージなど
2026年一般20,000円、学生2,000円などチケットなしで無料入場可
2027年料金・登録方法は未発表料金・登録方法は未発表

2026年はビジネスデイにチケットが必要で、パブリックデイはチケットを持たない人も展示エリアへ無料で入場できました。2027年の条件は正式発表で確定します。

何ができる?2025・2026年からわかる楽しみ方

パブリックデイは、スタートアップの製品を眺めるだけの展示会ではなく、実際に触る、動かす、作る、遊ぶ体験が多いのが特徴です。

ロボット・AI・宇宙・モビリティを体験する

2025年にはEVカート運転、月面探査ローバー操縦、コミュニケーションロボットとの交流などが登場しました。2026年はリアル恐竜体験「DINO-A-LIVE」、乗用人型変形ロボットSR-01、有人宇宙遊覧用キャビン「T10 Earther」、ロボットアーム式カメラ「Glambot」などへ広がりました。

工作・プログラミング・ゲーム感覚の体験に参加する

2026年には「マインクラフトで未来の東京都をつくろう!」や、コードで光るアクリルスタンドを作るプログラミング体験などが用意されました。過去には科学、電子工作、AI、VR、ドローンなどの企画もあり、子どもから大人まで入口を見つけやすい構成です。

世界のスタートアップを一度に見る

2026年は798社のスタートアップが出展しました。まだ一般には広く知られていない製品やサービスをまとめて見られるため、「次に普及しそうな技術」を探す楽しみがあります。

ステージや企画を楽しむ

過去にはQuizKnockなど一般にもなじみのある出演者による企画が組まれました。展示、体験、ステージが同じ会場に集まるため、技術に詳しくなくても興味のある入口から回れます。

無料?予約は必要?2027年の答えと過去実績

2027年のパブリックデイの料金と事前登録方法は未発表です。過去2回は次の運用でした。

  • 2025年5月10日:パブリックデイは無料。パブリックデイだけなら事前登録不要で、当日会場の受付でパスを受け取る方式。
  • 2026年4月29日:パブリックデイはチケットなしで無料。展示エリアへ入場可能。

入場と個別コンテンツの参加条件は別です。過去には定員や予約枠のあるワークショップ・体験もありました。2027年もプログラム発表後に、参加したい企画ごとの条件を見ると予定を組みやすくなります。

子ども連れ・学生でも楽しめる?

パブリックデイは、一般市民や未来を担う若者がスタートアップの先端技術に触れる日として設けられています。2025年の公式案内は「小さなお子様から大人まで」を対象とし、2026年のパブリックデイには25,096人が来場しました。

ロボット、乗り物、宇宙、VR、工作、プログラミングなど、専門知識がなくても参加しやすい企画が並びます。体験によって対象年齢や定員が設定されるため、2027年の個別条件はプログラム公開後に分かります。

2024~2026年でどう変わった?規模と内容を比較

開催の特徴出展スタートアップ商談来場・参加規模
20242日間のビジネスイベント434社3,485件以上40,206人(オンライン含む)/会場23,448人
2025初のパブリックデイ607社6,136件以上57,698人(オンライン含む)/会場43,705人、うちパブリックデイ14,851人
2026一般向け体験が大型化798社25,140件会場60,779人、うちパブリックデイ25,096人

2024・2025年の総参加者数はオンライン視聴を含み、2026年の60,779人は会場参加者の確定値です。同じ基準の会場参加者で見ると、23,448人(2024年)→43,705人(2025年)→60,779人(2026年)と拡大しました。

2024年|世界のスタートアップが集まるビジネスイベント

2024年5月15・16日に東京ビッグサイトで開催。現在の形のパブリックデイはまだなく、スタートアップ、投資家、企業、大学、学生などが集まる2日間でした。434社が出展し、82の国・地域から参加、商談は3,485件以上に達しました。

2025年|初めて一般向けパブリックデイを開催

5月8・9日のビジネスデイに加え、5月10日に初のパブリックデイを開催。会場参加者43,705人のうち14,851人がパブリックデイを訪れました。EVカート、月面探査ローバー、ロボットなど、一般向けの体験が一気に増えました。

2026年|パブリックデイが2万5,000人規模へ

4月27・28日のビジネスデイ、29日のパブリックデイで開催。会場参加者は60,779人、パブリックデイだけで25,096人でした。重点テーマはAI、Robotics、Resilience、Entertainment。出展798社、商談25,140件となり、ビジネス面と一般向け体験の双方が拡大しました。

アクセス|会場は東京ビッグサイト

会場は東京ビッグサイト(東京都江東区こうとうく有明ありあけ3-11-1)です。巨大展示場のため、2027年に使用ホールや入口が発表されると、最寄り駅からの動線も具体的になります。

東京ビッグサイトそのものに興味がある人には、同じ会場の歴史を扱った「コミケの歴史|同人誌文化・米沢嘉博・東京ビッグサイトから見る日本サブカル史」も関連します。一般来場できる別の大型イベントは「日経・東証IRフェア2026を楽しむ完全ガイド」で紹介しています。

SusHi Tech Tokyo 2027のよくある質問

一般の人でも参加できますか?

参加できます。2027年は5月22日(土)が一般向けのパブリックデイです。

2027年のパブリックデイは無料ですか?

2026年8月30日現在、2027年の料金は未発表です。2025年と2026年のパブリックデイは無料でした。

事前登録や予約は必要ですか?

2027年の入場方法は未発表です。2025年はパブリックデイだけの参加なら事前登録不要でした。個別の体験は予約・定員制になる場合があります。

子どもでも楽しめますか?

過去のパブリックデイでは子ども・学生向けの工作、ロボット、AI、VR、プログラミングなどが多数ありました。2027年の対象年齢は各企画の発表後に分かります。

スタートアップに詳しくなくても大丈夫ですか?

パブリックデイは一般市民や若者が先端技術を体験する日です。専門知識がなくても、体験展示やステージから興味のあるものを選んで楽しめます。

2027年の開場時間やタイムテーブルは?

2026年8月30日現在は未発表です。公式サイトで今後、展示、出演者、体験予約、タイムテーブルなどが順次案内される見込みです。

公式情報・参考資料