目黒~天王洲まで。品川の由来となった目黒川を歩きます。最後は屋上庭園で景色を楽しみます

目黒川(目黒〜天王洲) イベント
目黒川(目黒〜天王洲)

亀の甲橋

大崎橋

鈴懸歩道橋(すずかけほどうきょう)

官営品川硝子製造所跡

日本で最初の西洋式硝子工場。日本の近代工業の発祥の地と言われている。
明治6年(1873)、東海寺境内に日本初の近代ガラス工場、興業社が設立。3年後に明治政府に買収され、工部省の官営工場となった。明治18年(1885)に、西村勝三らに払い下げられて民間工場となり、経営不振により明治25年(1892)に解散。
煉瓦造りの当時の工場の一部は、明治期の貴重な洋風建築として、愛知県犬山市の明治村に移築、保存されている日本で最初の西洋式硝子工場である。

https://www.chem-station.com/chemglobe/2015/04/shinagawa.html

旧・日向佐土原藩島津家抱屋敷跡

この、品川図書館等が入る六行会ビル付近は、 日向国 (現・宮崎県) 佐土原藩島津家の敷地約4千坪におよんだ抱屋敷跡である。 もとは本家である薩摩国鹿児島藩島津家のものであったのを、 安永9年(1780) に8代久柄が譲り受けた。 その後、 豊後国(現・大分県) 森藩久留島家の有富玄説の所有を経て、 安政2年(1855)6月には南品川宿の宿積立金で購入した宿抱地となり、宿抱地時代の流れをくむ財団法人六行会が所有して現在に至る。安政2年頃の佐土原藩主島津淡路守忠寛は2万7千石の家禄があり、上屋敷は三田台(現・港区三田)にあった。

東品川屋上庭園

目黒川が天王洲南運河に注ぎ込む河川部に位置する公園。アイル橋をはさみ北側と南側にわかれており、北側ではくじらをイメージした滑り台と運河沿いにボードウォークが設けてあります。南側には屋上庭園のあるポンプ場、噴水広場などがあります。また、オランダの絵本作家ディック・ブルーナが描く絵本の主人公のうさぎ ミッフィーの姿を表した花壇や遊具が設置されています。

https://shinagawa-kanko.or.jp/spot/higasishinagawakaijoukouen/
この記事を書いた人
ゆる歴史散歩会 会長
なかまつ

北海道大学工学部卒。美術館は週に2回、海外旅行は年に6回行く、ゴリゴリの理系出身のIT系ビジネスマン。隣が図書館のため毎月10冊の本を借りている。趣味の延長で、東京の歴史や芸術を楽しむゆる〜いイベントを企画している。

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