港区の高輪、泉岳寺、三田エリアの歴史散歩を楽しみます

高輪~泉岳寺 イベント
高輪~泉岳寺

♠チーム

Crown Workspace Japan(細い道)

洞坂

最初のイギリス公使館跡

1859年(安政6年)に初代の英国総領事ラザフォード・オールコックが着任したときに宿舎として提供された東禅寺。1865年(慶応元年)まで英国公使館として使用され、その間、1861年(文久元年)に尊王攘夷派の水戸浪士による襲撃事件(東禅寺事件)が、翌年に松本藩士による襲撃事件(第二次東禅寺事件)が起き、さらに江戸品川御殿山で建設中の英国公使館が焼き討ちされ(英国公使館焼き討ち事件)、英国公使館は横浜に移転した。「都旧跡 最初のイギリス公使宿館跡」の碑が立つが、港区立郷土博物館の港区文化財総合目録登録一覧には掲載されていない。

https://kofunmeguri.hatenablog.com/entry/2022/06/03/000000

♥チーム

柴田錬三郎旧居

柴田 錬三郎(しばた れんざぶろう、1917-1978)岡山県生れ。慶應義塾大学支那文学科卒業。在学中より「三田文学」に現代ものの短編を発表。戦後、「書評」の編集長を経て、創作に専念。1951(昭和26)年、『イエスの裔』で直木賞を受賞。以後、時代小説を中心に創作し、1956年より「週刊新潮」連載開始の『眠狂四郎無頼控』は、一大ブームとなった。狂四郎シリーズ以外の主な作品に『剣は知っていた』『赤い影法師』『運命峠』『御家人斬九郎』『剣鬼』『決闘者 宮本武蔵』等がある。

泉岳寺 中門

♣チーム

高輪大木戸跡

高輪の大木戸は、江戸の治安維持のため、宝永7年(1710)に東海道の両側に石垣を築き、設置されました。各町にある「町木戸」に対し、江戸全体を守る木戸であることから、「大木戸」と呼ばれ、旅人やその送迎客でにぎわいました。初めは柵門があり明六ツ、暮六ツに開閉していましたが、後に廃止され、浮世絵には石垣のみが描かれています。伊能忠敬が日本地図作成のために行った測量の起点がこの大木戸でした。明治初年に西側の石垣は取り払われ、現在は国道15号線(第一京浜国道)沿いに東側の石垣だけが残されています。

https://www.lib.city.minato.tokyo.jp/yukari/j/ukiyoe-detail.cgi?id=18

♦チーム

亀塚公園展望デッキ

縄文時代の住居跡が発掘されている。円墳上部には登ることができ、かつてはそこから360度の方角で東京全体を展望できたが(昭和30年代までは房総半島を視認することが出来たとのこと)、現在は御田八幡神社側に樹木が生い茂り遠望は望めない。華頂宮邸時代の外壁はそのまま存在し、公園を取り囲んでおり独特の雰囲気を醸し出している。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%80%E5%A1%9A%E5%85%AC%E5%9C%92

伊皿子貝塚

港郷土資料館の展示室に入るとまず目に飛び込んでくるのは、奥の壁一面に広がった「伊皿子(いさらご)貝塚」の貝層です。横幅16メートルにおよぶ貝層の断面を展示している資料館は全国にもあまり例がありません。港郷土資料館はこの遺跡の出土品の展示を主な目的として昭和57年に開館しました。

縄文時代の貝塚の多くは、貝殻、魚骨、獣骨などの食べかすや使わなくなった土器などの道具類を捨てた場所です。展示室側面にある「西久保八幡貝塚」がそれに当たり、貝層の中にはハイガイ、ハマグリなどの食用貝やマダイの頭骨、土器などが埋まっています。

一方、伊皿子(いさらご)貝塚では大量の貝殻が見つかったものの、それ以外の食べかすや道具類は多くありませんでした。魚の骨もほとんどなかったのですが、うろこやそれを落とす道具「貝刃(かいじん)」が見つかりました。これらのことから、伊皿子(いさらご)貝塚は主に貝や魚など食料の加工処理を行う場所だったのではないかと考えられています。干し貝など保存のきく食べ物をつくり、離れた集落に持っていったのではないでしょうか。

伊皿子(いさらご)貝塚が形成されたのは、約4,000年前のこと。港郷土資料館で遠い祖先の暮らしぶりを想像してみてはいかがでしょう。

https://www.city.minato.tokyo.jp/kouhou/kuse/koho/kyoudo/kyoudo11.html
この記事を書いた人
ゆる歴史散歩会 会長
なかまつ

北海道大学工学部卒。美術館は週に2回、海外旅行は年に6回行く、ゴリゴリの理系出身のIT系ビジネスマン。隣が図書館のため毎月10冊の本を借りている。趣味の延長で、東京の歴史や芸術を楽しむゆる〜いイベントを企画している。

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