宿場町散歩シリーズ ~東海道「川崎宿」編~ 400年記念!1623年に開設された宿場跡を解説付きでブラタモリします

川崎宿は元和9(1623)年、品川・神奈川両宿の伝馬負担を軽減するために開設されました。新宿(しんしゅく)・砂子(いさご)の2町から始まり、その後、久根崎(くねざき)・小土呂(ことろ)町を加えた4つの村で構成されていました。

本陣
兵庫(田中)本陣・・・新宿町、建坪231坪、門構・玄関付
惣左衛門(佐藤)本陣・・・砂子町、建坪181坪、門構・玄関付
惣兵衛本陣・・・砂子町、途中で廃止

旅籠(はたご)
ピーク時の旅籠の数は天保期に編集された「東海道宿村大概帳(とうかいどうしゅくそんだいがいちょう)」に記された72軒で、神奈川県下9宿の内3番目の旅籠数でした。
川崎宿で名高い旅籠だったのが「万年屋(まんねんや)」で、文久3年の「将軍上洛に付宿並書上」よると、当時川崎宿の旅籠の中で最大規模でした。ハリスが宿泊したことでも有名です。名物「奈良茶飯(ならちゃめし)」は『東海道中膝栗毛』の中で弥次さん喜多さんも食べたとされています。

今回訪れるところ

時間がない場合、★付きはスキップします。

川崎宿京入口

川崎歴史ガイド「川崎宿と明治維新」

展望ロビー スカイデッキ

川崎宿由来の碑

東海道かわさき宿交流館

助郷会所跡の碑

田中本陣跡

川崎宿の家並

六郷の渡し碑

この記事を書いた人
ゆる歴史散歩会 会長
なかまつ

北海道大学工学部卒。美術館は週に2回、海外旅行は年に6回行く、ゴリゴリの理系出身のIT系ビジネスマン。隣が図書館のため毎月10冊の本を借りている。趣味の延長で、東京の歴史や芸術を楽しむゆる〜いイベントを企画している。

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