本郷〜白山ナイトウォーク

【紫色:主な見附 白色:主なスポット 青色:現在の主要線路】見附とは見張り番所がある城門のことで、江戸城の見附は主に枡形門と堀に架けられた橋が一体となったものが多かった。実際は36以上あったが俗に江戸城三十六見附と呼ばれている。現在でも一部残っている。

三業地

三業地とは、料理屋、待合茶屋、芸妓屋(置屋)の3つの業種が集まっている地域の俗称で、花街とも呼ばれます。

三業地の特徴は次のとおりです。

  • 公安委員会(第2次大戦までは警察署)の許可が必要である
  • 3者が合流して三業組合を組織している
  • 芸妓の斡旋や料金の決済などの事務処理のため、検番を置くことが多い

三業地は、20世紀前半の市街地の主要な遊興地帯でした。

三業地として知られている地域には、次のようなものがあります。

  • 尾久三業地
  • 大塚三業地

紹介記事

白山三業地 ~樋口一葉『にごりえ』の舞台を歩く~
文京区白山。それは後楽園の北側に位置し、坂の多い文京区で、台地の谷間に位置する珍しく平坦な地。かつて三業地(花街)がおかれ、それ以前には明治を代表する女流作家、樋口一葉の『にごりえ』の舞台となった場所である。最寄り駅は都営三田線の白山駅。こ...

今回いくところ

東京大学の赤門

東大の正門

徳田秋声旧宅

(経由地)

清水橋

曙坂

白山三業地だったところ1

白山三業地だったところ2

文京区立白山一丁目児童遊園

(経由地)

白山神社

この記事を書いた人
ゆる歴史散歩会 運営者
なかまつ

北海道大学工学部卒。現在はIT系会社員の傍ら、年間400回以上の街歩きイベントを企画し、これまで延べ25,000名以上の方にご参加いただいている、ゆる歴史散歩サークルを運営しています。東京の歴史・文化・建築・地形などを、初心者でも気軽に楽しめるイベントとして企画しています。

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