細い路地が多く残る上池袋。裏路地やIWGP聖地などいろいろ散策してみよう

【紫色:主な見附 白色:主なスポット 青色:現在の主要線路】見附とは見張り番所がある城門のことで、江戸城の見附は主に枡形門と堀に架けられた橋が一体となったものが多かった。実際は36以上あったが俗に江戸城三十六見附と呼ばれている。現在でも一部残っている。

池袋ウエストゲートパーク(IWGP)

池袋ウエストゲートパーク(IWGP)は、文藝春秋より1998年から2010年にかけて第1シーズン10巻が刊行された石田衣良の連作短編小説集シリーズ。また、2000年4月14日から6月23日まで毎週金曜日にTBS系「金曜9時」枠で放送されたテレビドラマ。脚本は宮藤官九郎。主演は長瀬智也。その他出演は加藤あい、窪塚洋介、山下智久、佐藤隆太、阿部サダヲ、坂口憲二、妻夫木聡、西島千博、高橋一生、須藤公一、矢沢心、小雪、きたろう、森下愛子、渡辺謙、安藤裕子など。

池袋ウエストゲートパーク(IWGP)ロケ地・聖地巡礼

池袋の歴史

古代から目地時代まで農業の村で大きな変化なし。

1878年(明治11年) 郡区町村編制法により北豊島郡発足。池袋村・新田堀之内村と堀之内村がその下に置かれた。

1885年(明治18年) 日本鉄道により品川駅 – 赤羽駅間に鉄道開業。合わせて板橋駅が開業。

1903年(明治36年) 日本鉄道に池袋駅開業、合わせて池袋駅 – 田端駅間に鉄道開業。

その後、池袋は豊島師範(東京学芸大学の母体の一つ)や立教大学など、学校が置かれたことから文教地区となっていった。

太平洋戦争直後は池袋駅の東西に闇市が立ち並んだ。

今回いくところ

以下のリンクはGoogleマップのリンクです。マップの保存をしていれば説明がみれます。マップの保存についてはこちら

★はIWGP関連の場所です。

  1. 池袋西口モザイカルチャー「えんちゃん」
  2. WE・ROAD(雑司が谷隧道)
    マサのために、シュンが似顔絵屋、アリがことば屋、タカシがハグ&キス屋さんをひらいた通路
  3. タイムズ池袋北口駅前第1
    黄色いワゴン車の窓か、悪さをした所沢ゾックスさんたちに「3mm」と指示だしをしたり、マコトの車が鳩の死骸でデコレートされていたり、マサが山姥ギャルにボコられたりした駐車場
  4. 池袋大橋の途中で分岐する歩道橋
  5. ハイパーレーン
    マサがバイトをし、マコトが賭けボーリングをしていた場所
  6. 健康プラザとしま
    池袋大橋経由で行く。隣の煙突は豊島清掃工場の。
  7. 六ッ又歩道橋
  8. 宮仲橋
    ここから次の「上池袋二丁目交差点」までが鎌倉街道中道(なかつみち)とされる。
  9. 上池袋二丁目交差点
  10. 子安稲荷神社
    創建年不詳。1573年(天正元年)頃 子安稲荷神社再興される。ご祭神は日本神話に登場する保食神(うけもちのかみ)です。 『古事記』には登場せず、『日本書紀』の神産みの段の第十一の一書にのみ登場し、 一般には女神と考えられています。 そのからだの各部分から,牛馬、粟(あわ)・蚕(かいこ)・稗(ひえ)・ 稲・麦・大豆ができたということから、五穀の起源神、食物の神、養蚕(ようさん)の起源神と崇められています。
  11. 豊島区立堀之内公園
    昔からある堀之内村の名前が残る。明治時代、池袋エリアは北豊島郡となり、池袋村新田堀之内村堀之内村があった。
  12. 北池袋駅 ※時間なければスキップ
    特になにもないけれども行く機会がないため立ち寄る。
  13. 池袋本町電車の見える公園 ※時間なければスキップ
  14. 板橋駅