全員向けの内容
- 自分の役職カードを見せさえしなければ何を言ってもかまいません(嘘をつきまくってかまいません)
- 名前がみえるようにしよう
- 人狼か村人かを教えるときはハンドサインを使用します
- 目を伏せている間、動きでばれないように全員がテーブルを叩くなどの動作をしよう
- 目を伏せるとき、テーブルに体を乗せていると目を開けるときに「ミシッ」という音がなることがあるので、その場で下向いて目をつぶろう
- 夜の時間に自分が目を開けて誰かを指定する際など、腕を大きく動かすとその風で隣の人にばれてしまうので大きな動きはしないようにしよう
- 昼間の協議の時間は前半は5分、後半は4分、3分を目安としてください。そのときの状況で決めよう
- 協議後村から誰を追放するかは①一斉に指差し、②一人ずつ誰かを言っていくなどの方法があります。どういう風にきめるかを決めよう(状況により途中で変更してもよいです)

ゲームマスター(GM)向けの内容
- 紙やスマホでメモ準備
- 参加者の名前を順番にメモをしておこう(自己紹介にもなります)
- 役職カードを配ったあとの役職確認の順番
- ①人狼
- ②占い師(初日占いがある場合は人狼以外の人をランダムで一人ハンドサインで教える)
- ③上記以外の役職 ※狂人(裏切り者)は確認してもしなくてもどちらでもいいです
- 時間がかかってもいいのできちんとメモをしよう
- 特定の方を向いて話すと誰に話しているかが推測できてしまうため、なるべく全体もしくはランダムに向かって話そう
- 困った場合は全員に下を向いてもらうまたは全員に目を開けてもらい、中断して誰かに確認しよう
- 役職の人が村からいなくなったとしてもいるときと同じように進行しよう
使用するカードの説明(ルールや流れ)













