

豊海町(とよみちょう)
東京都中央区の丁目設定のない単独町名。1963年に埋め立てが完成。豊海水産埠頭を中心として冷蔵倉庫が多く見られる。町名は、住民アンケートの中から選ばれた。

今回いくところ
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- 勝どき駅
- とてもいい隅田川
- 日本紙パルプ商事フォアフロントタワー公開空地
- 築地大橋橋詰広場
- 中央区立勝どき見晴らし公園
- 株式会社東発
- 1948年、東京魚市場発送株式会社設立
- 1970年、東京都から豊海水産漁業基地内の土地500坪の払い下げを受け、ターミナルを開設
- 本社は江東区豊洲
- 市場向け業務:様々な業者からの水産物を中継し、九州から北海道まで全国の市場等へ発送します。
- 小売業者向け業務:業者からの商品を入庫・管理し、オーダーを受けて店舗向け配送センターへ発送します。
- 株式会社ホウスイ
- 1945年、報國水産株式会社設立。東京湾内で沿岸漁業を行う
- 2018年、築地市場移転に伴い本社を築地から豊洲に移転
- 本社は江東区豊洲
- 水産物流通業及び倉庫業を営む企業。東証スタンダード上場の同業である中央魚類株式会社の子会社。
- 東京海洋大学 海鷹丸
- マルハニチロ株式会社(豊海水産埠頭)
- 1880年、山口県下関市で遠洋漁業・捕鯨・水産加工業のマルハ(旧・大洋漁業)創業
- 1906年、新潟県三条市で北洋漁業・水産加工業のニチロ(旧・日魯漁業)創業
- 2014年、両者が合併しマルハニチロ株式会社が誕生
- 2026年2月、本社を東京都港区のTAKANAWA GATEWAY CITYに移転予定(現在は江東区豊洲)
- 2026年3月、商号をUmios株式会社(ウミオス)に変更予定
- 東京海洋大学 汐路丸
- ザ 豊海タワー マリン&スカイ
- 中央区立豊海運動公園
- THE TOKYO TOWERS
- 十返舎一九墓 (区民史跡)
- 十返舎一九(1765-1831)は江戸時代の戯作者、絵師。駿河国府中に同心の子として生誕。
- 武士出身であったが大坂で浄瑠璃作者となった後、江戸に出て版元・蔦屋重三郎を手伝ううちに、戯作の道に。
- 享和2年(1802年)に出版した『東海道中膝栗毛』は、江戸時代の旅行ブームを生み出すほどのヒット作となり、流行作家となった。
- 1831年67歳で没し、浅草永住町(現・台東区元浅草)にあった東陽院に葬られた。
- 東陽院は、関東大震災で被災し、1927年に寺及び墓地が現寺地に移転。
- パークタワー勝どき
- 勝どき駅