晴海ふ頭ナイトウォーク!東京オリンピック選手村の跡地。大人気エリアの公園でレインボーブリッジを見ます♪

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今回の訪問場所

  1. 朝潮小橋
  2. 晴海ふ頭公園
  3. 晴海臨海公園 水辺のテラス
  4. 朝潮運河の歴史の碑
  5. トリトンブリッジ
  6. 勝どき駅

HARUMI FLAG(晴海フラッグ)

東京都中央区晴海で行われている2020年東京オリンピック・パラリンピック選手村跡地における大規模まちづくり事業のタウンネーム。現在整備中。約18haの土地に、5,632戸の分譲住宅・賃貸住宅と商業施設を含めた24棟の建設が進められている。また小中学校や水素ステーションも建設予定。

JRや私鉄の沿線から外れ、最寄りの都営地下鉄大江戸線勝どき駅まで徒歩で20分以上かかることから、当初それがネックだと見られていた。そこで都は都営バスに加えてBRT(バス高速輸送システム)を導入。公式ページ

晴海アイランドトリトンスクエア

2001年竣工

  • オフィスタワーX 194.9m
  • オフィスタワーY 174.9m
  • オフィスタワーZ 154.8m
  • オフィスタワーW 90m

朝潮運河の上にはトリトンスクエアの入り口と勝どき地区を結ぶ全長94mの動く歩道である「トリトンブリッジ」も架けられ、運河上の強い風雨をしのぐ快適な移動空間を実現している。

運河ルネサンス

現在、6つの地区を運河ルネサンス推進地区として推進します。各地区で様々な活動が行われています。東京都港湾局のページ

この記事を書いた人
ゆる歴史散歩会 会長
なかまつ

北海道大学工学部卒。美術館は週に2回、海外旅行は年に6回行く、ゴリゴリの理系出身のIT系ビジネスマン。隣が図書館のため毎月10冊の本を借りている。趣味の延長で、東京の歴史や芸術を楽しむゆる〜いイベントを企画している。

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