クラシックコンサート&日本橋の歴史と再開発の夜さんぽ|開催レポート

日本橋で夜さんぽを終えた参加者と首都高速・日本橋野村ビルディング旧館の夜景

2026年9月3日(木)19:15~20:30、参加者30人で日本橋の歴史と再開発を巡る夜さんぽを開催しました。準備した資料を見ながら、日本橋高島屋、東京ミッドタウン日本橋、江戸橋、日本橋の順に歩き、江戸の街道と魚河岸、昭和初期の百貨店建築、2026年の大規模再開発、首都高速地下化後の未来を現地で見比べました。

希望者は18:30から東京日本橋タワー地下広場の「住友不動産グループ presents 100万人のクラシックライブ」を鑑賞しました。有名曲が多く、クラシック初心者でも楽しみやすく、癒やされたという感想がありました。会場ではヴァイオリンを実際に演奏する体験も少し楽しみ、その後は5チームに分かれて自己紹介をしてから夜さんぽへ出発しました。

今回のコース概要|歩くより「見る」時間を長くする日本橋

日本橋駅周辺では、2015年竣工の東京日本橋タワー、1933年竣工の日本橋高島屋、2026年9月末竣工予定の東京ミッドタウン日本橋、1911年完成の日本橋、日本橋川と首都高速を短い距離で見比べられます。

徒歩だけなら15~20分程度の短距離で、今回は建物、橋、川、再開発工事を観察する時間を長めに取りました。日本橋全体を広く歩きたい方は、日本橋歴史散歩ガイド|江戸の中心と商人の街を歩く東京街歩きもあわせてご覧ください。

  • 東京日本橋タワー:2015年の再開発と日本橋駅直結の都市構造
  • 日本橋高島屋:1933年の百貨店建築と保存・活用
  • 東京ミッドタウン日本橋:2026年の大規模再開発と日本橋川沿いの水辺計画
  • 日本橋:江戸の五街道と1911年の石造橋
  • 日本橋川:江戸の水運、1963年の首都高速、地下化後の未来

2026年9月3日開催レポート|30人で日本橋の歴史と再開発を歩く

今回の参加者は30人。希望者は散歩の前にクラシックコンサートを鑑賞し、その後は5チームに分かれて日本橋高島屋から東京ミッドタウン日本橋、江戸橋、日本橋へ向かいました。江戸から続く歴史と、2026年まさに工事が進む再開発を同じ夜に見比べる散歩になりました。

18:30からクラシックコンサートを鑑賞

東京日本橋タワー地下広場で開催された100万人のクラシックライブ会場
2026年9月3日、東京日本橋タワー地下広場で開催された「100万人のクラシックライブ」。希望者は夜さんぽ前にコンサートを鑑賞しました。

有名曲が多く、クラシックに詳しくない人でも入りやすい内容でした。参加者からは、音楽に癒やされたという感想もありました。

100万人のクラシックライブ会場でヴァイオリン演奏を体験する参加者
コンサート会場ではヴァイオリンに触れ、実際に音を出す体験も楽しみました。

5チームに分かれて自己紹介して出発

東京日本橋タワー地下広場で5チームに分かれて自己紹介する参加者
夜さんぽの出発前に5チームへ分かれ、参加者同士で自己紹介を行いました。

自己紹介のあとは、準備した資料を見ながら街へ出ました。短い距離を急いで歩くのではなく、建物や工事現場、橋、川の位置関係を確かめながら進みます。

日本橋高島屋|昭和初期の百貨店建築を夜に見る

夜にライトアップされた日本橋高島屋本館の外観
日本橋高島屋本館。夜の照明で、1933年竣工の重厚な外壁や縦方向の意匠が際立って見えました。

最初の見どころは日本橋高島屋。本館の外観を見ながら、昭和初期の百貨店建築と、現在の超高層再開発が同じ中央通り沿いに並ぶ日本橋の特徴を確認しました。

東京ミッドタウン日本橋|竣工直前の街区を歩く

東京ミッドタウン日本橋周辺で工事中のため通行できないことを示す案内板
東京ミッドタウン日本橋周辺では工事に伴う通行制限が各所にあり、以前の動線から変化している場所を確認しました。
東京ミッドタウン日本橋周辺で夜間の工事により通行範囲が制限された道路
東京ミッドタウン日本橋周辺では工事区画が広がり、コーンや柵で歩行・車両動線が変わっていました。

2026年9月末の竣工予定を目前にした時期で、周辺には通れない場所や迂回が必要な場所が多くありました。完成後の街だけでなく、都市が組み替わる途中の姿を実際に見られたのは今回ならではです。

再開発を控えた日本橋一丁目東地区の夜景と工事準備の様子
日本橋一丁目東地区の様子。周辺では今後の再開発に向けた工事や街区更新の準備が進んでいます。
日本橋一丁目中地区再開発のB街区とC街区の建築計画のお知らせ
日本橋一丁目中地区の建築計画のお知らせ。C街区は地上52階・地下5階、高さ約284メートルで、2026年9月30日の完了予定が掲示されていました。

現地の建築計画のお知らせには、東京ミッドタウン日本橋の中核となるC街区の規模と完了予定日が掲示されていました。事前に資料で確認した数字を、工事現場そのものと結び付けて見られます。

東京ミッドタウン日本橋周辺で街路樹に隠れるように見えた赤信号
再開発街区の周辺では道路や歩行動線も変化しています。使われていないためか、街路樹に隠れるように見える信号もありました。
竣工前の東京ミッドタウン日本橋周辺に設置された工事用バリケード
東京ミッドタウン日本橋は竣工・開業前のため、周辺には工事用バリケードが残り、通れない場所も確認できました。
東京ミッドタウン日本橋の日本橋野村三井タワーを東側から見上げた夜景
東京ミッドタウン日本橋の日本橋野村三井タワーを東側から見上げた様子。高さ約284メートルの超高層棟が夜の日本橋に大きな輪郭を見せていました。
東京ミッドタウン日本橋周辺で以前通れた道路が工事により通行止めとなった迂回案内
再開発工事のため、以前は通れた道が通行止めとなり、迂回路が案内されていました。街区の更新が歩行ルートにも表れていました。
江戸橋から見上げた東京ミッドタウン日本橋の日本橋野村三井タワー夜景
江戸橋から見上げた日本橋野村三井タワー。再開発の超高層棟が、日本橋川沿いの既存市街地の上に大きく立ち上がっていました。

江戸橋から日本橋へ|首都高と魚河岸の記憶をたどる

江戸橋付近で日本橋川上空を覆う首都高速道路の夜景
江戸橋付近の首都高速。日本橋川上空の高架道路は地下化事業に伴い、2040年度までの撤去完了が予定されています。
日本橋の上空を横切る首都高速道路と夜間照明の石造日本橋
日本橋から見た首都高速。現在は橋の上空を高架道路が覆いますが、地下化後はこの景観が大きく変わる予定です。

江戸橋から日本橋にかけては、現在の高架道路と、将来その高架が撤去された後の風景を重ねながら歩きました。いま目の前にある景観が2040年度に向けて変わっていく過程を想像できる場所です。

日本橋魚市場発祥の地の石碑と日本橋魚河岸跡の案内板
日本橋魚市場発祥の地。日本橋から江戸橋にかけて魚河岸が広がり、日本橋川の水運と江戸の食を支えました。

日本橋魚市場発祥の地では、日本橋川がかつて物流の大動脈だった時代を確認しました。超高層ビルと再開発工事のすぐ近くに、江戸の魚河岸の記憶が残っています。

日本橋から見上げた東京ミッドタウン日本橋の日本橋野村三井タワー夜景
日本橋から見上げた日本橋野村三井タワー。歴史ある橋の近くに、2026年の大規模再開発を象徴する超高層棟が立ち上がっています。
東京ミッドタウン日本橋の隣に残る日本橋野村ビルディング旧館の夜景
日本橋野村ビルディング旧館。1930年竣工の外観を保存・活用しながら、隣接する新しい超高層棟と一体的な街区をつくっています。

新しい日本橋野村三井タワーと、保存・活用される日本橋野村ビルディング旧館を続けて見ると、日本橋の再開発が新旧の建物を組み合わせて進んでいることがよく分かります。

日本橋で夜さんぽを終えたゆる歴史散歩会の参加者
日本橋で今回の夜さんぽは終了。30人で、江戸の歴史と再開発が進む2026年の街並みを見比べました。

最後は日本橋で終了しました。参加者からは、歴史と未来を同時に楽しめる、学びの多い散歩だったという声がありました。

日本橋は400年分の都市更新を数百メートルで見られる

徳川家康が江戸幕府を開いた1603年、日本橋が架けられました。翌1604年には日本橋を起点とする五街道制が整えられ、日本橋・京橋一帯は交通、通信、商業の中心として発展しました。

歌川広重が描いた江戸時代の日本橋
歌川広重「東海道五十三次 日本橋」。日本橋は五街道の起点でした。

日本橋川には各地から物資が入り、江戸時代の日本橋から江戸橋にかけて大規模な魚市場が形成されました。街道と川が交差する立地が、人と物を集める都市構造をつくりました。

江戸時代の日本橋魚河岸を描いた錦絵
日本橋魚河岸、1804~1818年。Library of Congress Prints and Photographs Division所蔵/No known restrictions on publication。

日本橋で起きたこと
1603年 最初の日本橋が架けられる
1604年 日本橋を起点とする五街道制が整えられる
1911年 現在の石造日本橋が完成
1933年 日本橋高島屋の現在の本館が竣工
1963年 日本橋上空を通る首都高速道路が開通
2015年 東京日本橋タワー竣工
2026年9月末予定 東京ミッドタウン日本橋の街区が竣工
2027年秋予定 東京ミッドタウン日本橋がグランドオープン
2035年度予定 首都高速の地下ルート完成
2040年度予定 日本橋川上空の高架橋撤去完了

東京日本橋タワー|2015年、駅直結で生まれたランドマーク

東京日本橋タワーは2015年4月竣工。地上35階、地下4階で、東京メトロ銀座線・東西線の日本橋駅に直結しています。

日本橋駅直結の東京日本橋タワーの外観
東京日本橋タワー。撮影:妖精書士、2015年10月25日 / Wikimedia Commons(CC BY-SA 4.0)

日本橋では、歴史的建築を残しながら街区、駅、地下通路、業務・商業機能を再編する再開発が段階的に進んできました。完成から約11年を迎えた東京日本橋タワーと、竣工を目前にした東京ミッドタウン日本橋を近い距離で比較できます。

日本橋高島屋|1933年の百貨店建築を夜の中央通りで見る

日本橋高島屋本館は1933年に竣工しました。当初の名称は「日本生命館」。日本生命が建設し、高島屋が百貨店として使用しました。

昭和8年に開業した日本橋高島屋本館の外観
日本橋高島屋本館。撮影:Volfgang、2009年2月15日 / Wikimedia Commons(CC BY-SA 3.0)

設計図案競技で一等となった高橋貞太郎たかはし ていたろうの案をもとに、西欧の歴史様式へ日本の伝統的な意匠を取り込んだ建築です。戦後は村野藤吾むらの とうごが増築を担当しました。1933年の開業時には全館冷暖房を備え、2009年には百貨店建築として初めて国の重要文化財に指定されています。

正面口周辺の格天井や重厚な鉄扉、石材を用いた外観は、超高層ビルとは異なる昭和初期の都市景観を残します。歴史的建築を使い続けながら耐震改修や増築を重ねてきた点も、現代の再開発と見比べたいポイントです。

東京ミッドタウン日本橋|2026年に輪郭が現れた次の街

日本橋一丁目中地区では、三井不動産と野村不動産が街区名称を「東京ミッドタウン日本橋」と発表しています。中心となる日本橋野村三井タワーは地上52階、地下5階、高さ約284メートル。2026年9月末の街区竣工、2027年秋のグランドオープンが予定されています。

東京ミッドタウン日本橋周辺の日本橋一丁目中地区など再開発地区を示した地図
日本橋周辺の再開発地区。東京ミッドタウン日本橋となる日本橋一丁目中地区を含め、複数の再開発が日本橋川沿いで進んでいます。

地図で見ると、日本橋川の両岸と東京駅側に複数の再開発地区が連なり、日本橋一丁目中地区が単独の建て替えではなく、周辺街区と連動した都市更新の一部であることが分かります。

超高層棟だけでなく、1930年竣工の日本橋野村ビルディング旧館の外観保存・活用、日本橋川に面した水辺空間の整備も計画されています。

東京ミッドタウン日本橋の完成イメージを夜景で示した再開発街区の俯瞰図
東京ミッドタウン日本橋の完成イメージ。日本橋一丁目中地区で進む大規模再開発の街区構成と超高層棟、日本橋川沿いの都市景観を俯瞰できます。

完成イメージでは、日本橋野村三井タワーを中心に低層部や周辺街区が連続し、日本橋川沿いへ人の動線をつなぐ街区構成が確認できます。東京各地の再開発と比べたい方は、東京の再開発はなぜ起きる?築地・高輪・渋谷など注目10地区の歴史と未来もご覧ください。

日本橋|江戸の五街道から1911年の石橋へ

最初の日本橋は1603年に架けられ、1604年にはここを起点に五街道が整えられました。東海道、中山道なかせんどう、日光道中、奥州道中、甲州道中が江戸と各地を結びます。

現在の橋は1911年に完成した石造二径間連続アーチ橋で、1999年に国の重要文化財に指定されました。

1911年に開通したばかりの石造日本橋と日本橋川
1911年4月、開通したばかりの日本橋。Wikimedia Commons(Public Domain)

橋上では、東京市章を抱える獅子像と、柱座に置かれた麒麟きりん像を見比べられます。橋の表面には花崗岩かこうがんが用いられ、内部にはレンガとコンクリートが充填されています。

日本橋の欄干に設置された翼を持つ麒麟像
日本橋麒麟像、2020年1月30日。撮影:Phlizz/Wikimedia Commons/CC BY-SA 4.0。

橋の中央には日本国道路元標にほんこくどうろげんぴょうがあり、日本橋が近代の道路網でも基準点となった歴史を伝えています。五街道の起点から北へ歩くコースは、旧日光街道を日本橋から北千住まで歩く|千住宿までの歴史・史跡・散歩ルートで紹介しています。大正期の町割りや金融街、魚河岸の変化は、大正東京・日本橋区を古地図で徹底解説|日本橋・兜町・人形町で確認できます。

日本橋川|水運の川から高速道路の下へ、そして空が戻る未来へ

江戸時代の日本橋川には荷舟が行き交い、日本橋から江戸橋にかけて魚市場が広がっていました。道路と河川の両方を使える立地が、日本橋の商業を支えました。

1904年頃、荷舟が行き交う日本橋川
1904年頃の日本橋川。荷舟が行き交い、川が物流の大動脈だった時代の景観を伝えます。Herbert Ponting / Wikimedia Commons(Public Domain)

現在は橋の上空を首都高速道路が通ります。日本橋周辺の首都高速は1963年に開通しました。日本橋区間の地下化事業では神田橋JCTから江戸橋JCTまでの工事が進み、現行計画では地下ルートの完成が2035年度、高架橋撤去工事の完了が2040年度の予定です。

日本橋川の下を通る首都高速八重洲線の地下化ルートと神田橋JCT・江戸橋JCTの位置を示した断面図
日本橋区間の首都高速地下化ルート。神田橋JCTから江戸橋JCTへ、日本橋川の下を通る新しい地下ルートと、丸の内線・半蔵門線・銀座線・浅草線など地下鉄との位置関係を示しています。

断面図では、新しい首都高速ルートが日本橋川の下へ潜り、既存の地下鉄や下水管など都市インフラを避けながら通る計画であることが分かります。地上の高架道路を撤去するために、地下空間を立体的に使う大規模なインフラ更新が進んでいます。

日本橋川上空の首都高速撤去前後を比較した日本橋周辺の将来イメージ図
日本橋川上空の首都高速が撤去される前後を比較したイメージ図。上段は高架道路が日本橋川を覆う現在の構成、下段は高架撤去後に川と空が開ける将来像を表しています。

高架撤去後のイメージでは、日本橋川の上に空が戻り、橋や川沿いの建物を連続して見渡せる景観へ変わります。首都高速の地下化は道路機能の更新にとどまらず、日本橋川沿いの歩行空間や水辺の見え方そのものを変える計画です。

2026年の散歩では、完成後には見られない都市更新の途中の風景を確認できます。日本橋川をさらに長く歩きたい方は、水道橋から日本橋まで日本橋川を歩く|江戸城外濠・河岸・水運の歴史散歩もおすすめです。

100万人のクラシックライブ|出演者と当日の鑑賞

2026年9月3日(木)、東京日本橋タワー地下広場で「住友不動産グループ presents 100万人のクラシックライブ」が開催されました。18:30開演の公演を希望者で鑑賞し、散歩会の前に音楽の時間を楽しみました。

出演はヴァイオリン2人、ヴィオラ、チェロの弦楽四重奏。有名曲が多く、クラシック初心者でも親しみやすい内容で、四つの弦楽器が重なる響きを間近で味わえました。

淵野日奈子ふちの ひなこ(ヴァイオリン)

大分県出身。昭和音楽大学弦管打楽器演奏家コースを優等賞で卒業し、同大学院修士課程を首席で修了。九州音楽コンクールや宮日音楽コンクールなどで受賞歴があり、ソロ、室内楽、教育活動まで幅広く活動しています。

柳澤良音やなぎさわ ひろね(ヴァイオリン)

福島県出身。東京藝術大学音楽学部器楽科ヴァイオリン専攻を卒業し、セシリア国際音楽コンクール第3位、全日本ソロ&アンサンブルコンテスト金賞などの受賞歴があります。クラシックに限らず幅広いジャンルで演奏活動を行っています。

鶴友見つる ともみ(ヴィオラ)

国立音楽大学演奏学科ヴィオラ専攻卒業、室内楽コース修了。第33回霧島国際音楽祭賞、第4回横浜国際音楽コンクール第3位などの受賞歴があり、サントリーホール室内楽アカデミー第1期生としても活動しました。

加藤菜生かとう なお(チェロ)

東京藝術大学音楽学部を卒業し、同大学院音楽研究科修士課程を修了。日本クラシック音楽コンクール全国大会第2位、コンコルソ・ムジカアルテ金賞などを受賞し、フランスでも研鑽を積んでいます。現在はソロ、室内楽、後進の指導を中心に活動しています。

現地で実感した日本橋の「歴史と未来」

1933年の日本橋高島屋を見た直後に、竣工直前の東京ミッドタウン日本橋へ進み、1911年の日本橋では1963年開通の首都高速と2040年度に向けた高架撤去後の未来を重ねて見ました。夜は建物の高さや照明、橋と高架道路の上下関係が分かりやすく、数百メートルの中で時代が切り替わる日本橋の特徴を実感できました。

まとめ|再開発の途中だからこそ見られた日本橋

クラシックコンサートとヴァイオリン体験から始まり、日本橋高島屋、工事中の東京ミッドタウン日本橋、江戸橋、日本橋までを30人で巡りました。完成後には消える迂回路やバリケード、現在の首都高速の景観も含め、2026年9月3日時点の日本橋を記録できた夜さんぽです。

TimeWalkで日本橋周辺の史跡を地図から探す

TimeWalkは、現在地や指定地点の近くにある歴史スポットを地図で探し、自分で歴史散歩を楽しめるWebアプリです。今回の散歩の予習・復習や、日本橋周辺を別の日に歩くときにも使えます。

現在地から歩ける史跡を地図で探す

参考資料